余命3ヶ月の命と言われて 〜私が生きてた頃の世界〜



私が恥ずかしがってると、冬弥くんが

ちゅ

「……!!!」

「おはようのキス?っても頬だけど」

また心臓暴れだしたよ

もう〜

「あ、着替えないんだった 」

「あ、そっか〜どうしよう

あ、母さんに服ないか聞いてくる」

「ありがとう」

私は下に降りて、顔を洗お

洗面所お借りしまーす

ジャーー。パシャ

気持ちいい〜