私が恥ずかしがってると、冬弥くんが ちゅ 「……!!!」 「おはようのキス?っても頬だけど」 また心臓暴れだしたよ もう〜 「あ、着替えないんだった 」 「あ、そっか〜どうしよう あ、母さんに服ないか聞いてくる」 「ありがとう」 私は下に降りて、顔を洗お 洗面所お借りしまーす ジャーー。パシャ 気持ちいい〜