「ここが俺の部屋!まぁゆっくりしててよ」 「うん!」 俺は台所にお茶を入れに行く 冷蔵庫にペットボトルのお茶があったから それをコップに入れて すぐには持って行けなかった はぁぁぁ、ヤベーだろあいつ、男の部屋だぞ? 何されるかわかんねーのに、すまし顔で はぁー。落ち着け!俺よし! 階段を登って俺の部屋へ 「村岡、おまたせ!お茶しか無かったけど大丈夫か?」 「うん!お茶大好きありがとう」 「よかった」