余命3ヶ月の命と言われて 〜私が生きてた頃の世界〜



「有咲〜帰ろ〜!!」

「うん!」

「有咲は今日俺と帰んの!」

「なによー!もう〜、仕方ないね

明日一緒に帰ろうねー」

佳穂……私が居なくなっても泣かないで?

「佳穂また明日ねー」

明日なんて誰にもあるわけじゃないって実感した

光があることは奇跡なんだな

「冬弥〜大好きだよ」

「俺の方が好きだしな」

「えー!?お互い様だね」

「ふっ、そうだな」