余命3ヶ月の命と言われて 〜私が生きてた頃の世界〜



私はこの前モールで買った

黒の水着を来て冬弥達がいる場所へ

「冬弥〜〜〜、おまたせー」

「あ、あり、さ…」

どうしたんだろ?

ギューっ

「わっ、」

「やべーって誰にも見せたくねえ」

って耳元で低い声で言ってきた

私の心臓は、バクバク言い出した

「そういう冬弥の格好、私だって誰にも見せたくないのに」

あ、冬弥顔が赤い

えへへ

可愛い〜