「まぁ、有咲ちゃんいらっしゃい! ゆっくりしていってね」 「ありがとうございます、お邪魔します」 あ、アズちゃんだ! アズちゃんはとても嬉しそうにわんわん言ってる 可愛いなあ 「アズちゃん!また来たよー覚えててくれてたの?いいこー。」 アズちゃん本当可愛いなあ 「有咲」 「また後でね」 私は冬弥に呼ばれると冬弥の部屋に行った 部屋に入るとすぐさま冬弥はキスを落としてきた