余命3ヶ月の命と言われて 〜私が生きてた頃の世界〜



佳「そうだね。てかもう3時間してたのか」

冬「続きは明日にでもしよう。今からどこ行く?」

「んーどこ行こうかな?」

「ショッピングモールにする

来週プール行かね?水着買いに行こう

気晴らしにぱぁーと遊ぼうぜ」

啓太以外(((そう言って綺麗な水着のお姉さんみたいだけでしょ))))

女子「「いいね!」」

「遊ぼう!じゃあ来週な」

この時は、まだ普通に話せてた、遊べてた

まさかね

「うっわ〜あっつー!」

「30℃だって」