「有咲…可愛すぎるだろ」 冬弥は私をベッドに押し倒すとキスを落とした 「んっ...とーや……」 んー息ができない 「っ……。」 「付いた!俺のものって印」 「えー?」 起き上がって時計みたら6時だった 「あ〜夕ご飯、どうしようかな?」 「あ〜」 私は迷ったけど親子丼を作ることにした 3人分