それからは、 冬真くんのおかげでピークは乗り切れた。 ふぅ。 ホッと一息。 結局、忙しくて、いつもの時間よりオーバーして働いて。 しかも、冬真くんまで。 不甲斐ない。あたし。 「ほんっと、助かった!ありがとな。二人とも」 店長からの一言。 やっと、終わったぁ… 冬真くんを見ると、疲れからか伸びをしてる。 「ありがとう。冬真くん」 あたしは心を込めてお礼を言った。