「星田の腰がよくなったら連絡してね」
「別にもぉ大丈夫だし…」
時間が過ぎるのが早い
もぉ改札の前まで来た
「あ、そーだ
星田もうすぐ誕生日だよね」
「うん
え、なんで知ってるの?」
「7月7日七夕の日だったから
覚えやすかった」
「覚えやすかったって
もしかして中学の時からずっと覚えてた?」
「うん
コレ、よかったら使って…
私が使ってるルームフレグランスの
メンズラインなの
星田が好きな匂いかわからないけど…
好みに合わなかったらごめんね」
カバンからそれを出して
オレに渡す七瀬をずっと見てた
その仕草が
なんでもないことなのに
可愛いと思った
オレのために選んで
オレのためにキレイにラッピングしてもらって
オレのために今日持ってきてくれた
それをカバンから出す七瀬が
凄く…
凄く愛おしいと思った
「少し早いけど
誕生日、おめでとう」
「あ、ありがと…」
ありがとうじゃない
他の言葉が出そうになって
焦った
「別にもぉ大丈夫だし…」
時間が過ぎるのが早い
もぉ改札の前まで来た
「あ、そーだ
星田もうすぐ誕生日だよね」
「うん
え、なんで知ってるの?」
「7月7日七夕の日だったから
覚えやすかった」
「覚えやすかったって
もしかして中学の時からずっと覚えてた?」
「うん
コレ、よかったら使って…
私が使ってるルームフレグランスの
メンズラインなの
星田が好きな匂いかわからないけど…
好みに合わなかったらごめんね」
カバンからそれを出して
オレに渡す七瀬をずっと見てた
その仕草が
なんでもないことなのに
可愛いと思った
オレのために選んで
オレのためにキレイにラッピングしてもらって
オレのために今日持ってきてくれた
それをカバンから出す七瀬が
凄く…
凄く愛おしいと思った
「少し早いけど
誕生日、おめでとう」
「あ、ありがと…」
ありがとうじゃない
他の言葉が出そうになって
焦った



