人妻なんてチョロいと思ってたオレが女子高生にハメられた話

「今日はこの前より
うまくバランスとれるかな…
でもだんだんうまくなってきてるよね?」


七瀬のバイトの帰りを待って
夜の公園でスケボーの練習をした


「ホントにひとりで乗れるようになるのかよ?」


「3回はムリだったね
でも、もう少しで乗れる気がする!」


ひとりで乗れるようになったら
もぉ会わないのかな?


ずっとひとりで乗れなきゃいいって
ちょっと思った


「星田先輩!もう1回お願いします!」


「七瀬、そんな張り切って
次のオリンピックでも出るの?」


「ハハハ…出れるかな?」


そしたら
次のオリンピックまで
会ったりできんのかな?


「や、普通に出れないでしょ」


どぉ考えてもムリなのに
なんか期待した


七瀬がオリンピック出る事

じゃなくて…

なんか違う事


「ハハハ…」


七瀬が笑うたび
胸に違和感がある

なんだろう?


次のオリンピックの時
オレと七瀬、何してるかな?