「今日の玲くん、いつもより穏やかっぽい」 「変かよ?」 「そうじゃなくて。 私が100万を賽銭箱に投げ込みたい理由 言っても大丈夫かな?って」 「別に、オマエの意見を否定する気なんて ないから話してみろ」 いつもと同じ、二人だけの帰り道。 夕日がきれいで 夕日に照らされた柚葉も綺麗で 俺は柚葉から、目が離せられない。