________『禁断の恋……しよ?』と、言われた矢先私は驚いて黙り込んでしまった。


次に言葉を発したのは、何秒もしなかったとおもう。


「_____え!帷くんと……?!」

「ダメ……かな?」

「ダメではないけど……私でいいの?」

「わいちゃんが、いいの」


ボッと、頬が熱くなったのが分かった。


「帷くん……嬉しい!」

「なら、良かった!これからも、俺をよろしね🌟y_k」

「うん!こちらこそ!」




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以上!y_kとイケメン5人の1人、高瀬帷との恋愛物語でした!

今後のy_kと帷くんは、どうなっていくのだろうか?



楽しんで頂けたでしょうか?

単純に恋愛物語を書いてみたかったので私なりの恋愛物語を書いてみました!


そして、!

1番最初に書いた〝東条朝都編〟を読んで頂きありがとうございました!