「ほ、本気だよ……」
「そんな事よりさぁ……」
「ん?」
「ねえ、美琴。
美琴は僕だけのモノだよね?」
そう言って、口角を持ち上げた玲の指先が私の髪に触れた。
今まで玲の事を子供だと思っていたけど、急に大人びて見えて胸がドキドキと騒ぐ。
なにこれ__
顔に強い熱を感じて、嫌でも頬が赤らんでいる自分を想像してしまう。
「へ、部屋戻るね!!」
玲に真っ赤になった自分の顔を見られたく無くて、焦って扉に向かった。
「そんな事よりさぁ……」
「ん?」
「ねえ、美琴。
美琴は僕だけのモノだよね?」
そう言って、口角を持ち上げた玲の指先が私の髪に触れた。
今まで玲の事を子供だと思っていたけど、急に大人びて見えて胸がドキドキと騒ぐ。
なにこれ__
顔に強い熱を感じて、嫌でも頬が赤らんでいる自分を想像してしまう。
「へ、部屋戻るね!!」
玲に真っ赤になった自分の顔を見られたく無くて、焦って扉に向かった。



