何度だってキミに、好きを届けたくて。

「そして、私が私らしくいることができるのは、太陽みたいな存在があるからです」



春佳くんの存在はいつでも太陽みたいなんだよ。


”孤独”という暗闇にいた私に話しかけてくれた春佳くん。

きっかけは1冊の本だった。

女医の”ノア”が出てくる文庫本。

最近ね、あの本を何度も読み返しているんだよ。

病気を抱えている春佳くんはきっと、女医の”ノア”に助けて欲しいんじゃないかな、って勝手に想像しながら……。


太陽だって沈む日はある。

毎日24時間、自分の近くで輝いているわけじゃない。

だからといって太陽は輝きを消すわけじゃない。

太陽が沈むということは、どこか別の場所で太陽は輝いているということ。


春佳くん。

今、あなたの輝きはどこにありますか?

もし、その輝きが隠れているのなら。

小説の中に書かれていた女医さんが、悩み苦しんでいた人を助けていたように、私が春佳くんを助けに行くからね……。



「そんな太陽みたいなあなたは、今は病院のベッドの上。そんなあなたに、私は何度だって伝えます」



春佳くん。

私と出逢ってくれてありがとう。

あなたに出逢えたから、私は初めて”恋”というものを知ったよ。

春佳くんにこの気持ちが届くまで、何度だって伝えるよ。


私は春佳くんのことが、大好きです……。