この恨みはしても一生忘れないだろう。

「俺を、好きになれ、、、」
1人生徒会室で由姫への想いを呟いた。


由姫の泣き顔を思い出す。
ふっ、可愛いやつだ。





『舜先輩、好きです!』






由姫、いつでもいいから言ってくれ…っ
そしたら、俺はなんでもしてやる。

なんて,今は言えないけど。