―――チュンチュン カーテンの隙間から朝陽が射し込んできて眩しくて目が覚めた。 う…頭痛い…。 そういえば春野と張り合う様にブラウニー食べて……どうしたんだっけ? って…アレ? 私、誰かに抱き締められてる? 異常な状態にやっと気付いて顔を上げると私を抱き締めて眠っているのは山田君…ではなく。 春野だった。 しかも上半身裸!? え…私も下着しか着てないじゃん! ……ちょっと待ってください。 うん。 これは夢だ。