キミの愛情120%



「俺、ここで降りるから。じゃーね」

「あ、はい……」

「松原先輩、ありがとうございました」

「いーえ。見つかるといいね」


そう言うと、先輩はなぜかリナの方をちらりと見てから、電車を降りて行った。