夢を叶えた日、一番にきみを想う

『尚樹へ

今日はお見送りにきてくれてありがとう。
今の尚樹には必要ないかもしれないけれど、
それでも私は、時に誰かがくれた言葉がどれほど心の支えになるか知っているので、
手紙で私の言葉を形に残すことに決めました。
いらなかったら、捨ててください。

尚樹。
きっとこれから夢を叶えるまで、大変な思いをたくさんすると思う。
時に、進もうとする道を否定されたり、誰かから悪意のある言葉をぶつけられて傷ついたり、自信を無くしてしまうこともあるかもしれない。

それでも、覚えておいてください。
尚樹なら、大丈夫だよ。
一年間、夢に向かって走り続けるあなたの傍にいた私が保証する。
尚樹なら、大丈夫。
夢を叶えられるよ。
だから何も心配しなくていい。
ただ、前を向いて走り続けてください。

私も夢を叶えるために頑張るから、お互い頑張ろうね。
私も負けないからね!!』