私(俺)の不器用な愛情表現【番外編】




だけど、先頭とは少し距離があったから。




私はあと一歩及ばなかった。




でも、自己ベストは出た。




4分50秒。





この記録は煌くんのおかげと言っても過言じゃない。




本当に煌くんにはまいる。



いつも私はその存在に助けられてる。