吸血鬼との世界

今日は対解消の日。

みみかには今日、零夜から抱くということは言ってある。

書類はもう提出してあり、今日みみかが抱かれるだけだ。

「美鈴、お前も一緒に来てくれないか?みみかに欲情しない」

「わかった、みみかさんに言わなくて大丈夫なの?」

「あんな奴に言う必要ない、勝手にして・・・」

「わかった」

零夜が審査官に美鈴も入ることを伝えたらOKが出た。

「あら、元対の美鈴さんも来るの~?零夜と私が愛し合うとこ見て一人でするつもり~?やだ~!」

「行くぞ」

「はぁ~い!」

中は鏡張りになっており、中央に大きなベットがあるだけの殺風景な部屋だった。

「では始めてください」

審査官は淡々と言い放った。