美味しそうにお饅頭を

頬張る沖田様。

あまり気にされてないようで

良かった。

それから2日大事をとって

お休みをして

沖田様は完全復活をした。

この時、

私は沖田様の不安に

気づけなかったんだ。

私の知らないところで

沖田様の不安は

大きくなっていった。