海に来るとやっぱり昔の思い出が蘇る

何千回、いや何万回ときた大好きな場所

ここで最後を迎えられるなんて幸せものだ

私はずっーとここにいられる

だから旭くん心配しないでね!

私はそんな事考えていたら後ろから物音がした、

小夏 「あれ?旭くん?」

そう聞いたけど誰も答えなかった

気の所為だった


やっぱり今日は家に帰ろう…