俺の側にずっといろ、生涯お前を守る

まりえの仕事が終わり、入り口に車を回す。

まりえを助手席にエスコートする。

「まりえ、シートベルト閉めて」

「亮、お願い」

「しょうがないな」

「まりえさん、失礼します」

俺はシートベルトに手を伸ばし、まりえと唇が接近すると、チュッとキスをする。

これが俺とまりえの毎日の日課となった。

「亮、ずっと私を守ってね」

「俺の側にずっといろ、生涯お前を守る」


                 END