想像と違った唯くんの反応に安心と罪悪感が入り交じって「でもっ⋯」と唯くんを見上げる。
「私、その場を去ろうとしたんだよ!?」
「それでも逃げなかったんだろ?別に逃げてたとしても俺は翼を責めないけど、お前は助けようとした。どこが最低なんだよ」
「⋯っ私、アミたちの言う通りだって思ったっ⋯!ちょっとは痛い目見ればいいって⋯」
自分の最低なところばかり晒す私は傍から見れば滑稽で笑いものだろう。
だけど言わずにはいられなかった。
立ち去ろうとした時の自分の黒さを思い出せばゾワッと気持ち悪くなった。
「私、その場を去ろうとしたんだよ!?」
「それでも逃げなかったんだろ?別に逃げてたとしても俺は翼を責めないけど、お前は助けようとした。どこが最低なんだよ」
「⋯っ私、アミたちの言う通りだって思ったっ⋯!ちょっとは痛い目見ればいいって⋯」
自分の最低なところばかり晒す私は傍から見れば滑稽で笑いものだろう。
だけど言わずにはいられなかった。
立ち去ろうとした時の自分の黒さを思い出せばゾワッと気持ち悪くなった。



