「言っておくが、今のは初めにやられたメンバーの分だ。次は、ウチの副総長の分な」
そう言うと、一之瀬くんはスッと右腕を上げた。
そして、人差し指を立て、万里くんを指さす。
「それで、百城を倒すときは…向坂の分だ。さっきも言ったが、向坂を傷つけたお前を、俺は絶対に許さねぇ」
「偉そうな口を叩きやがって。…おもしれぇ。やれるもんならやってみろっ!!」
万里くんの号令に、残りのMiLLiONのメンバーが一斉に一之瀬くんに襲いかかる。
一之瀬くんになにかあったらと思うと、心臓が張り裂けそうくらい痛かった。
だけど、そんなわたしの心配をよそに、一之瀬くんは次から次へとMiLLiONのメンバーをなぎ倒していく。
数では、MiLLiONが勝っている。
でも、1人1人の力を比べたら、圧倒的に一之瀬くんのほうが強い。
そう言うと、一之瀬くんはスッと右腕を上げた。
そして、人差し指を立て、万里くんを指さす。
「それで、百城を倒すときは…向坂の分だ。さっきも言ったが、向坂を傷つけたお前を、俺は絶対に許さねぇ」
「偉そうな口を叩きやがって。…おもしれぇ。やれるもんならやってみろっ!!」
万里くんの号令に、残りのMiLLiONのメンバーが一斉に一之瀬くんに襲いかかる。
一之瀬くんになにかあったらと思うと、心臓が張り裂けそうくらい痛かった。
だけど、そんなわたしの心配をよそに、一之瀬くんは次から次へとMiLLiONのメンバーをなぎ倒していく。
数では、MiLLiONが勝っている。
でも、1人1人の力を比べたら、圧倒的に一之瀬くんのほうが強い。



