〘リマside〙
ンん………。
カナタノ…く…んン……
大……す…き………
『リマっ??目覚めたか???』
『……。か…なたの………??君??』
『気分は、どうだ??』
『もぅ…だ…イジョブ………』
『良かったよ……。
あのさ、少し話が、そ…の…あってさ……』
顔を真っ赤に染めながら話すカナタノ君を見てたら、私まで、顔が、赤くなった気がする……。
『あ………ノ………さ』
頑張ってカナタノ君に聞いてみることを決意した。
『カナタノ…って………いるの……??』
『ンンン??』
『そ…その…か………のじょ……??』
『ねぇ、リマは、俺のこと好き……??』
『う…うんっ』
『お…れもスキッ!!!』
『あ…あの…俺で良ければ、付き合って…ほしいなっ……なんてね(笑笑笑)
下を見ながら言うカナタノ君…。私には、その顔が、今も真っ赤に染まっているということは、分かる
『こ…こちらこそっ!!!その…私で良ければ、付き合ってほしいなって……(笑)
私も顔を赤くしながら頑張って言ってみた……。
『もちろんっ!!!改めて、よ…よろしくっ!!!』
ンん………。
カナタノ…く…んン……
大……す…き………
『リマっ??目覚めたか???』
『……。か…なたの………??君??』
『気分は、どうだ??』
『もぅ…だ…イジョブ………』
『良かったよ……。
あのさ、少し話が、そ…の…あってさ……』
顔を真っ赤に染めながら話すカナタノ君を見てたら、私まで、顔が、赤くなった気がする……。
『あ………ノ………さ』
頑張ってカナタノ君に聞いてみることを決意した。
『カナタノ…って………いるの……??』
『ンンン??』
『そ…その…か………のじょ……??』
『ねぇ、リマは、俺のこと好き……??』
『う…うんっ』
『お…れもスキッ!!!』
『あ…あの…俺で良ければ、付き合って…ほしいなっ……なんてね(笑笑笑)
下を見ながら言うカナタノ君…。私には、その顔が、今も真っ赤に染まっているということは、分かる
『こ…こちらこそっ!!!その…私で良ければ、付き合ってほしいなって……(笑)
私も顔を赤くしながら頑張って言ってみた……。
『もちろんっ!!!改めて、よ…よろしくっ!!!』