鈴、ありがとう。

そんなことを、言ってくれて

思ってくれてて。

鈴は、小さい時からいた

親友で家族みたいな・・・いや、

家族の存在だ。

沙羅「すーずー

   ありがとう!!」

ヤバい・・・

泣けてくる・・・

鈴「沙羅、泣いていいよ。」