あぁ、蓮にぃまた会いたい… 蓮にぃの作ったご飯食べたい。 そして私の名前を呼んで欲しい。 あれ、蓮にぃがいる… 蓮にぃは私に背中を向けている。 こっちを向いて、 『蓮にぃ、蓮にぃ…』 名前を呼んでも振り向いてくれない。 私は一生懸命手を伸ばす。 蓮にぃに触れそうになった時、 私の世界は一瞬にして真っ赤になった。 足元が生暖かい… 全身が赤くなってぬるぬるとしていた。 辺り一面血の匂いがしていて気持ち悪い。 頭が痛い…