『ごめんなさい…』 『生まれてきてごめんなさい…』 ピピピピ…ピピピピ 目覚ましの音で目が覚めた。 またあの夢… ほんとにこの前のトイレのことがあってから余計にこの夢を見るようになった。 寝れない日も増えた。 最悪… 今でも忘れられない恐怖は私の脳裏に焼き付いて離れない。 消えてくれない。 そして私は今日も色を隠す。 この醜い色を。 黒のヘアスプレーとカラコンで…