驚きつつ隣を見ると、いつもの笑顔が消え去った鈴香の顔があった 「雪君の部屋に乃愛ちゃんの写真とか、ヘルメットとかもあったよ。香水も…。乃愛ちゃん、前 私に言ったよね?雪君とは友達だって」 睨むような目つきは、私を責めてるようで…普段とは明らかに違う声色 「あの時、私の気持ち知ってて心の中で笑ってたんだ?」 「違う!そんな事ない。私と雪夜は「乃愛、鈴香。お待たせ〜」」 私の言葉は美沙希によって妨げられ、鈴香に届く事はなかった