なんて、直接聞けるはずもないから、表面上は仲良くしてた。
でもそう長くは持たなかった。
男の子たちがマイカをほったらかしてあたしばかり構うようになったからだ。
マイカはあたしを恨んだ。
男の子たちが見てないところで、男の子たちにわからないような嫌がらせをしてくる。
リップ一本盗むとか、シャーペンの芯全部抜くとか、そういった地味な嫌がらせだったけど、何回もやられるものだから、あたしはムカついた。
だから男の子たちにチクってやった。
「最近マイカちゃんが変なの。あたしのもの盗んだり、持ち物に悪さしたり……。何度も何度もやるの。これって普通じゃないよね。マイカちゃん、何か悩んでるからこんなことするのかな……」
心配するていでチクったから、男の子たちはみんなマイカを気にかけた。
何か辛いことがあったんだろうに。
俺たち何も気付いてやれなくてごめんな。
なんでも相談してくれていいからな。
俺にできることなら手を貸すよ。
その後、マイカは罪悪感に耐えられなくて自らグループを抜け、あたしは自動的に姫の座に繰り上がった。
ざまぁみろだ。
自分のことをあたしと同レベルだと勘違いしたからこうなるんだ。
でもそう長くは持たなかった。
男の子たちがマイカをほったらかしてあたしばかり構うようになったからだ。
マイカはあたしを恨んだ。
男の子たちが見てないところで、男の子たちにわからないような嫌がらせをしてくる。
リップ一本盗むとか、シャーペンの芯全部抜くとか、そういった地味な嫌がらせだったけど、何回もやられるものだから、あたしはムカついた。
だから男の子たちにチクってやった。
「最近マイカちゃんが変なの。あたしのもの盗んだり、持ち物に悪さしたり……。何度も何度もやるの。これって普通じゃないよね。マイカちゃん、何か悩んでるからこんなことするのかな……」
心配するていでチクったから、男の子たちはみんなマイカを気にかけた。
何か辛いことがあったんだろうに。
俺たち何も気付いてやれなくてごめんな。
なんでも相談してくれていいからな。
俺にできることなら手を貸すよ。
その後、マイカは罪悪感に耐えられなくて自らグループを抜け、あたしは自動的に姫の座に繰り上がった。
ざまぁみろだ。
自分のことをあたしと同レベルだと勘違いしたからこうなるんだ。

