私、星南羽菜。空色高校に通う1年生。
生徒会に入ろうとした私の前に現れたのはとっても生意気な 海北 葵ってヤツっ!!
こんどは葵と選挙で勝負することになったけど…?
葵の意外な過去を知った羽菜。
自然に葵のことが気になってしまい…?
ー羽菜視点ー
生徒会の入会選挙は、一定数の票があれば当選できる。
でも、それ以上に、葵は生徒会に憧れを持ってるんだね…!
生徒会長になりたいんだ。
すごい…
羽菜
「絶対負けたくない!」
私はそんな思いでステージに立った。
ースピーチ後ー
葵はみんなの心をがっちり掴んで、スピーチ後は大きな拍手がおきた。
今回は負けたなって思わせるくらいすごいスピーチだった。
まるで、昔の自分を見てるような感覚になった。
私も昔、こんなスピーチをした記憶があるな。
中学一年生の新入生代表スピーチと、中学生の生徒会入会選挙でやったスピーチ。
NS学園でのあざやかな日々を思い出した。
まるで昨日のことみたいに鮮明に覚えている。
スピーチが終わったあと、生徒会長と副会長がなにか懐かしそうな目で私を見ていたこと。
もっと知りたい。
葵のこと。
投票が終わって、帰り道、葵のことばっかり考えてた。
「…菜」
そのせいで名前を呼ばれたのに気付かなかった。
羽菜
「え?あ、蒼生先輩?」
蒼生先輩だ。
蒼生
「やっほー。」
羽菜
「蒼生先輩が空色高校だったのは正直びっくりしました!」
蒼生
「羽菜本当にここに行きたくて来たの?」
羽菜
「え、あ…ま、まあ、そうです、」
蒼生
「将来の夢とか、ないの?」
羽菜
「…あります。」
蒼生
「え、?」
羽菜
「な、なんでもないです!」
将来のことは、あんまり話したくない…んだ。
羽菜
「そう、だ!そういえば黒先輩と姫先輩と陽太先輩は元気なんですか!?」
話題を変えた。
蒼生
「ああ、そうだった。黒とは同じ学校だけど、星葉と熊野は都立空色高校だ。」
羽菜
「え?都立空色高校?!姉妹校じゃん!え、それじゃあ同じ学校のようなものじゃないですか!」
都立空色高校は姉妹校で、人数が少ないから、一緒に授業を受けることになっている。
校舎も近い。
蒼生
「そ。だから一緒に登下校してるの。羽菜も一緒にどう?」
羽菜
「え?いいんですか?!」
わくわくが止まらない…!!!
生徒会に入ろうとした私の前に現れたのはとっても生意気な 海北 葵ってヤツっ!!
こんどは葵と選挙で勝負することになったけど…?
葵の意外な過去を知った羽菜。
自然に葵のことが気になってしまい…?
ー羽菜視点ー
生徒会の入会選挙は、一定数の票があれば当選できる。
でも、それ以上に、葵は生徒会に憧れを持ってるんだね…!
生徒会長になりたいんだ。
すごい…
羽菜
「絶対負けたくない!」
私はそんな思いでステージに立った。
ースピーチ後ー
葵はみんなの心をがっちり掴んで、スピーチ後は大きな拍手がおきた。
今回は負けたなって思わせるくらいすごいスピーチだった。
まるで、昔の自分を見てるような感覚になった。
私も昔、こんなスピーチをした記憶があるな。
中学一年生の新入生代表スピーチと、中学生の生徒会入会選挙でやったスピーチ。
NS学園でのあざやかな日々を思い出した。
まるで昨日のことみたいに鮮明に覚えている。
スピーチが終わったあと、生徒会長と副会長がなにか懐かしそうな目で私を見ていたこと。
もっと知りたい。
葵のこと。
投票が終わって、帰り道、葵のことばっかり考えてた。
「…菜」
そのせいで名前を呼ばれたのに気付かなかった。
羽菜
「え?あ、蒼生先輩?」
蒼生先輩だ。
蒼生
「やっほー。」
羽菜
「蒼生先輩が空色高校だったのは正直びっくりしました!」
蒼生
「羽菜本当にここに行きたくて来たの?」
羽菜
「え、あ…ま、まあ、そうです、」
蒼生
「将来の夢とか、ないの?」
羽菜
「…あります。」
蒼生
「え、?」
羽菜
「な、なんでもないです!」
将来のことは、あんまり話したくない…んだ。
羽菜
「そう、だ!そういえば黒先輩と姫先輩と陽太先輩は元気なんですか!?」
話題を変えた。
蒼生
「ああ、そうだった。黒とは同じ学校だけど、星葉と熊野は都立空色高校だ。」
羽菜
「え?都立空色高校?!姉妹校じゃん!え、それじゃあ同じ学校のようなものじゃないですか!」
都立空色高校は姉妹校で、人数が少ないから、一緒に授業を受けることになっている。
校舎も近い。
蒼生
「そ。だから一緒に登下校してるの。羽菜も一緒にどう?」
羽菜
「え?いいんですか?!」
わくわくが止まらない…!!!


