正反対とは言い切れない!

私、星南羽菜。空色高校に通う1年生。

生徒会に入ろうとした私の前に現れたのはとっても生意気な 海北 葵ってヤツっ!!

こんどは葵と選挙で勝負することになったけど…?


ふん!葵なんかに私は負けないんだから!

選挙、絶対勝つ!

でも…あいつと差をつけるにはどうすればいいのかな?

あれ、そういえば…他の先輩達いるのかな?

星葉 姫先輩(ほしば ひめ)熊野 陽太先輩(くまの ひなた)

あとは白銀 黒先輩(しろがね くろ)

蒼生先輩に聞いてみよ!

と、昼休み終了五分前のチャイムが鳴った。

放課後に聞いてみよ。

ー放課後ー

よ~し!蒼生先輩を探すぞ~っ!


するとその時。

女子
「あ、!いた~っ!羽菜さ~ん!」

羽菜
「?!」

向こうから大量の人だかりが。

もしかして…私?!

という間に私はあっという間に大勢の人に囲まれた。

羽菜
「え、え?なになに?!」

男子
「難関校のNS学園から来たんだろ!?」

羽菜
「え、あ、うん…」

女子
「すご~い!!私達には羽菜さんに勝てません!!」

え、この学校も難関校だったはず…?

羽菜
「NS学園ってそんなにすごいの?」

女子
「当たり前じゃないですか!NS学園は勉強だけじゃなく、能力がある人が集められたハイスペック学園なんですよ?!」

え、そうなんだ。初めて知った。

男子
「NS学園ってどんな感じなんですか?!教えてください!!」

え、?めんどくさいな…

あ、そうだ!こうすれば選挙勝てるかも?!

羽菜
「いいよーっでもその代わりに生徒会選挙で私に投票してくれる?」

男子
「もちろんです!!」

よし。選挙は葵に勝った。
心の中でガッツポーズをした。

羽菜
「ありがと~っ!」

そしてそのあと教室につれてかれた。

教室は満員電車状態。

羽菜
「とにかくギチギチなんだけど~っっ!」