正反対とは言い切れない!

私、星南羽菜。空色高校に通う1年生。

生徒会に入ろうとした私の前に現れたのはとっても生意気な 海北 葵ってヤツっ!!

私の高校生活、最悪な予感っ!





「あんたなんかより 私のほうが よっぽど せーとかいに向いてるし。」

羽菜
「はぁっ?向いてる向いてないじゃなくて やる気の問題でしょ?あんたよりやる気はあるし。」


「じゃあ証明して。せーとかいに入る時、どっちの方がせーとかいの人に気に入られるかしょーぶする。」

私なんかがあんたに負けるハズない!!!

羽菜
「受けて立つ!絶対勝つ!」

ふーんだ!私は中学の時も生徒会だったんだから!

私は生徒会室のドアをノックした。

コンコン。

生徒会の人
「はーいどーぞー」

羽菜
「失礼します。1年A組の星南 羽菜です。生徒会の入会希望です。」


蒼生
「あれ?羽菜じゃん。めっちゃ久しぶり。」

羽菜
「あ、蒼生先輩!」

蒼生
「羽菜…いちいち生徒会室来なくても良いんだよ?5月に選挙があるからそこで立候補してみ。あ、申し込み用紙あげる。」

羽菜
「え?」