ふむ、どうしたものか、と考えていると トントン ?振り返ってみると、ニコニコと胡散臭い笑みを浮かべた美青年がいた。 『ふー、何か?』 脳内にあったこれからどうする、もっと詳しい歴史、の計算式を一度脳内の隅に保管し、未だニコニコしている男に問う。 ?「んー、あなた、怪しいのでついて来てください」 『あ"?』 おっと、つい総長が出て来てしまった。 チラッと男を見ると一瞬驚いた様に目を見開いていたがすぐに意味深な笑みに変わった。