『ん、ん?どこだ、ここ』 目が覚めると森の中にいた。 確か、へんな声が聞こえてきて、何とかの礼だって言ってたと思うんだが。 あーと、あ!そうだ、歴史の革命だ!ということは、ここは過去の世界か。 『とりあえずこの森抜けて、今がいつか聞くしかねぇか』 ガサガサ バサッ お、抜けた。 んー、この町の感じからして、江戸時代ってとこか。 スタスタ 『ね、そこのおねぇさん。』 「はい?うちどすか?」 『はい。あなたです。聞きたいことがあるのですが、よろしいですか?』 「はい、いいどすえ。」