世界が終わる日に、俺は君の手を握る。

「かよちゃんとさすがに席は遠いよなぁ」

高光くんは私の席から離れない。

私は自分の席についたのだが、高光くんはずっと私の近くでお話を続けていた。

「そういえば高光くんは選択科目どうするのですか?」

「俺かよちゃんと一緒がいい!かよちゃんはどうする??」