流下くんの部屋高いところだから、上から見る景色がとてもきれい

「そうでしょ〜一番眺めがいいところを部屋にしたからね」

へぇ〜だからこんなにきれいなのか

「それより、充電させて」

「充電って?」

携帯の電気なくなったのかな?

「きゃっ…」

流下くんに引っ張られて流下の腕の中へ

「小実ちゃんを充電」

かぁぁ

「っそんなこと言わないで…」

もう、すぐそういうこと言うんだから…