君と出会ってから私は…

実はずっと鈴野さんに言いたかった事がある…!

「…鈴野さんのことが好きです…!
俺で良かったら付き合ってくれませんか…?」

なんだか鈴野さんを見ると、
放っておけない気持ちになる。

真面目だけど、
どこか抜けてる感じ。

「私も倉川くんのことが好きです…!
是非、お付き合いしたいです…!」

返事はまさかのOKでめちゃくちゃ驚いた。

「え!まじ?!」

もう目玉が飛び出るんじゃないかってくらい。

「うん… 本当だよ…!」

鈴野さんは少し照れていて、
そんな姿も愛おしく思える。

「日も暮れてきたし、一緒に帰らない?」

「うん…!いいよ…!」