君と出会ってから私は…

ガチャガチャッ!

ドアノブをガチャガチャして開けようとしてみるけど開かない。

さっき夏樹ちゃんに言われた言葉…
「私がどんだけ辛かったか。」

それはこっちのセリフだってば…!

私が夏樹ちゃんにいじめられて、
どれだけ深い傷を負いながら毎日生活しているか。
夏樹ちゃんには分からないでしょ…!

「グスッ… グスッ…」
そう思い、一人で泣く。

どうせ誰も私を助けになんて来ない。

そう思った時…!