君と出会ってから私は…

翌日、朝学校に行き靴を履こうとした時…!

「いてて… なにこれ…?」

靴を脱いで中に入っていたものを確認すると、
画鋲が3個入っていた。

もしかして…!

私はすぐに夏樹ちゃんの仕業だって気付いた。

だけど、
この事を先生に言おうとは思わなかった。

なぜなら、
言ったところで夏樹ちゃんがいじめを
辞めるとは思えないから。

辞めるどころかエスカレートしてしまったら…

なんて事を思いながら、教室へ向かった。