「じゃー張り切って行こうぜっ! 新しい学校生活っ。楽しみっ! ほらっ、未来もボーっとしてねぇで早く来いよっ!」 すでにスタスタ先を歩いている良平に付いていってる雅紀が振り返り、私を呼ぶ。 「あー、待ってよぉ~!」 二人を小走りで追いかける私。