『美穂先輩…』
俺を真っ直ぐ見つめる先輩。
『私のことどう思ってる?』
『…美穂先輩のことは…』
言葉に詰まる。
『どうなの?答えて』
詰め寄る先輩に対して失礼だとわかってたけど、俺は後ずさりしてしまった。
もう、言うしかないと思った。
『すみません、俺、里桜のことが好きなんです。美穂先輩の気持ち、嬉しいですけど…その想いに答えることは出来ないです』
『嫌よ、ねえ恭介君、私、こんなにあなたのことが好きなの』
美穂先輩が俺に抱きついた。
瞬間的にその体を遠ざけ、そして言った。
『美穂先輩のことは仲間としか思えないです。これから先も俺は里桜が好きだから』
『恭介君…恭介君は里桜ちゃんに騙されてるんだよ。里桜ちゃんにはあの御曹司がいるでしょ?あの2人怪しいよ。家庭教師だった人と出会って恋人になってるかも知れない』
俺を真っ直ぐ見つめる先輩。
『私のことどう思ってる?』
『…美穂先輩のことは…』
言葉に詰まる。
『どうなの?答えて』
詰め寄る先輩に対して失礼だとわかってたけど、俺は後ずさりしてしまった。
もう、言うしかないと思った。
『すみません、俺、里桜のことが好きなんです。美穂先輩の気持ち、嬉しいですけど…その想いに答えることは出来ないです』
『嫌よ、ねえ恭介君、私、こんなにあなたのことが好きなの』
美穂先輩が俺に抱きついた。
瞬間的にその体を遠ざけ、そして言った。
『美穂先輩のことは仲間としか思えないです。これから先も俺は里桜が好きだから』
『恭介君…恭介君は里桜ちゃんに騙されてるんだよ。里桜ちゃんにはあの御曹司がいるでしょ?あの2人怪しいよ。家庭教師だった人と出会って恋人になってるかも知れない』



