「合田先輩のこと待つんですか?」 「待たんよ。6時過ぎると思うし!」 「あー!そうですよね。」 「うん!」 私と綺羅、はるちゃんは少し話すとすぐに帰った。 もちろん、綺羅にはコンビニのチキンを奢りました。 スイーツでも良かったんだけど、綺羅がお腹すいたとか言うから。