私が隣に並べる日なんて来るのか?って思うほど。 なのに、あなたは私の応援一つで好記録や高順位を出して。 まるで、私が感じていることは嘘かのようで。 ねぇ、あなたにとって私は何? 私はね、太陽だよ。 煌くんは太陽みたいに眩しくて、輝いていて。 触れられないの。 絶対に追いつけない人。 後もう少しなんだけど、その距離が縮まらないの。 私たちは似てるのに、違う。