世界で1人、私は私を隠した。


っと男はにやにやしながら言った


私は恥ずかしくて声に出すことは出来なかったのでコクっと頷いた



男は満足そうな顔をして私をイかせてくれた



『あっ、ん、あぁ///』




男は私の中から手を抜いたと思うと次は男のベルトに手をかけた



ベルトを外してズボンを下げた



男のあそこをポッコリと膨らんでいて

私でこうなったのかと考えると頭がパンクしそうな程に恥ずかしくなっきた


それと同時に私はとうとうしてしまうのかと言う焦りも見えてきた



だけどこの男になら何をされてもいいと思ってしまう自分がいた




「……なぁ、いい?」




そんな子犬の目を見るかのように聞かれたらYESと答える以外の回答はなくなってしまって

私はあっさりと頷いてしまった


すると男は優しい顔で私の方へ来てゆっくりと私を脱がした



男は慣れた手でゴムをつけて私の周りを擦った



わざと擦っているということは分かってた



だけどそれがなんだかもどかしくて。早く、早く入れて欲しくて



そう思っていると男は私の思っていることを分かっていると言うように私にキスをしてくれた



優しい、優しいキス



キスが何回も降ってきたあとは男は私の中に入れてくれた






その後も男は優しく、優しくしてくれたので痛いということはなかった