バレンタインへの招待状




ついチョコだけ押し付けて帰ってきちゃった。

ずっと前から考えてた計画が台無しだ。




このメッセージカードどうしよう。

良い思い出は全くないけど捨てようとしても、圭太を想いながらカードを書いてたのが頭に浮かんで捨てられない。



何分か悩んで、普段使わないものを入れている箱の中にしまった。

圭太を諦めたわけじゃないし、これからだってチャンスはあるけど、とりあえず今はあのカードは見たくなかった。