「こんにちは……」
いつものように挨拶すると、すごい勢いでこっちを見た松浦くんと目が合う。
「はあっ!?お前、なんでここにいんだよ!」
授業休んでたのに体調とか大丈夫なの?みたいなニュアンスじゃない。
まるで私が来ない方がよかったみたいな反応をされて純粋に悲しくなる。
「え、えっと……部活だけでも来れそうだったから来たといいますか……」
やっぱり帰ろうかな……なんて思ったとき、視界に入った絵に心底驚いた。
本当にびっくりした。
この衝撃は、4月に松浦くんの絵を初めて見たときに似てる。
けど、そんなの比べ物にならないくらいだ。
だって、この絵……
「……私?」
思わずつぶやくと、松浦くんは気まずそうな表情をした。
肯定も否定もされず黙ったままで、私もどうしたらいいかわからなくなる。
すると「美波ちゃん!グッドタイミングだよー!ほら近くで見てみて!」と遊びに来ていたんだろう川島先輩に絵の前まで引っ張られた。
いつものように挨拶すると、すごい勢いでこっちを見た松浦くんと目が合う。
「はあっ!?お前、なんでここにいんだよ!」
授業休んでたのに体調とか大丈夫なの?みたいなニュアンスじゃない。
まるで私が来ない方がよかったみたいな反応をされて純粋に悲しくなる。
「え、えっと……部活だけでも来れそうだったから来たといいますか……」
やっぱり帰ろうかな……なんて思ったとき、視界に入った絵に心底驚いた。
本当にびっくりした。
この衝撃は、4月に松浦くんの絵を初めて見たときに似てる。
けど、そんなの比べ物にならないくらいだ。
だって、この絵……
「……私?」
思わずつぶやくと、松浦くんは気まずそうな表情をした。
肯定も否定もされず黙ったままで、私もどうしたらいいかわからなくなる。
すると「美波ちゃん!グッドタイミングだよー!ほら近くで見てみて!」と遊びに来ていたんだろう川島先輩に絵の前まで引っ張られた。



