伶「ま、律〜」 また茉莉花って呼ぼうとしたな? 『チッ、確かに俺が開けた。』 智「やっと言いましたか。」 春「でも、どうやって開けたの?」 悠「合鍵なんて無かったよな?」 智「はい。」 『はぁ、ピッキングだよ』 春「ピッキング!?そんなのできるの⁉︎」 『簡単だろ』 針金とかピンとかあれば出来るでしょ? 悠「いやいや出来ないよ!?」 環「フッ、やっぱおもしれぇ。おい、お前ら暴龍に入れ」