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明宏は佳奈と春香の2人を自分の後ろに歩かせて、地蔵へ向かった。
「ここに来るまでは黒い化け物は出てこないんだよな」
今までのことを統計してつぶやく。
化け物が出現するのは本格的に首を探し始めてからになる。
今日はこれからが本番ということだ。
「足跡はこっちに続いてる」
佳奈が地面の足跡をスマホのライトで照らし出して言った。
それは正面の大通りを真っ直ぐに進んでいる。
「よし、行ってみよう」
明宏はバッドを構えつつ、女子2人の前を歩き出したのだった。
しかし、足跡はすぐに消えてなくなってしまっていた。
「こんなに近くにあるってことか?」
振り向いてみるとまだ地蔵の姿がハッキリと見える位置にある。
今まではこんなに近くに首があった試しがなかった。
明宏は佳奈と春香の2人を自分の後ろに歩かせて、地蔵へ向かった。
「ここに来るまでは黒い化け物は出てこないんだよな」
今までのことを統計してつぶやく。
化け物が出現するのは本格的に首を探し始めてからになる。
今日はこれからが本番ということだ。
「足跡はこっちに続いてる」
佳奈が地面の足跡をスマホのライトで照らし出して言った。
それは正面の大通りを真っ直ぐに進んでいる。
「よし、行ってみよう」
明宏はバッドを構えつつ、女子2人の前を歩き出したのだった。
しかし、足跡はすぐに消えてなくなってしまっていた。
「こんなに近くにあるってことか?」
振り向いてみるとまだ地蔵の姿がハッキリと見える位置にある。
今まではこんなに近くに首があった試しがなかった。



